いよいよ9月に突入し、連日の猛暑が少し落ち着いたように感じます。
ここ数日、少し天候の不安定な日々が続いていますが、皆さん体調などは崩されていませんか?
さて、先週は8月最後のリハーサルが行われました。
身も心もタフな時間を過ごしたARTっ子の様子をお届けします。


リハーサル開始から約1ヶ月。
立ち位置や構成がつき始め、「作品」としてのブラッシュアップへと段階が進んでいます。





今回で8回のリハーサルが終了しましたが、中には始まった当初と現在では、このステージに臨む気持ちに変化があったメンバーもいるようです。
「リハーサルが始まった当初と現在で、どんな気持ちの変化があった?」
という質問に、こんな風に答えてくれたARTっ子がいました。
“最初は、とにかく誰にも負けたくない!って気持ちでいっぱいでした。
ある時とても悔しい事があって、落ち込んで落ち込んで、ダンスと向き合うのが嫌になりかけました。
でも、ちょっと待てよ、って思ったんです。ダンスを楽しむことを忘れていた!って!
それに気づいたら、強張った気持ちが和らいで、「作品を創るってどういうことなんだろう?」ということに視野が広がりました。
また、自分に与えられた役割をより考えるようになったり、今までと違う視点から見る機会を得た事で、そこに立つ人の気持ちが理解できました。
そして、その自分が与えられた役割を思いっきり楽しんで踊ることが一番自分にできることだ!!と思えたんです!
今はそんな風にして作品を良くしていきたいし、楽しんでいこう!って思っています!”




一人一人がそれぞれに、このステージや作品、ダンスに対して強い想いを抱いています。
このメンバーで目指していくのは、個人力のアップだけでなく、それを一つの形にしていくことです。



ダンスに並々ならぬ情熱を注いでいるARTっ子達だからこそ、悔しかったり、悲しかったり、落ち込むこともあるのでしょう。
でも、成長の過程には喜びや楽しさだけでなく、苦しみや痛みも伴います。
それすらも楽しいと感じられるようになったら、見えてくるものや気づきがあるはずです。

さあ、いよいよ発表会まで残り一ヶ月弱!
来週はどんなストーリーが生まれるのでしょうか?
お楽しみに!