15周年公演「UNI-CLAIM」にかけた想い
UNI-CLAIM ご来場いただきました皆様、応援くださった皆様
会場へいらっしゃることは叶わずとも、エールを届けてくださった方々
誠にありがとうございました。
「UNI-CLAIM」終演から1ヶ月が経過しました。
今回、この舞台が始動する際 ”個性を主張する”という目標を定めました。
個性の中には、喜びや楽しさの感じ方はもちろん、悩むこと苦しむこともそれぞれの感じ方があっていい。
真剣に向き合うことで、自分なりの解決方法を編み出してほしい。
年齢に関係なく、共に喜怒哀楽を感じ歩み進めていきたい。
その想いを胸に駆け抜けた期間でした。
舞台で踊る姿・袖で応援する姿・踊り終わり達成感を感じあえる仲間がいること
失敗を悔しがること、これからもっと努力しようと未来を見ている姿。
ご来場いただいた皆様の温かく熱い声援や拍手。
とても活気があり、1人1人のダンス・仲間・家族・友人に向けての想い、主張をぶつけ
色鮮やかな空間になったと感じました。
それは、とても誇らしく、儚く散る花火のようでした。
今年でダンススクールは15周年を迎えました。
日頃より我々の活動にご理解いただき、誠にありがとうございます。
これからもダンスを通して、ARTっ子のみんなと一緒に進んでいきたいと思います。
改めて、「UNI-CLAIM」の成功に、お力添えいただきましたことを心より御礼申し上げます。
SPACE ART
YUSUKE